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国内SIerを経て、現在はレッドハットへ勤務。戦略から実装までの幅広く企業システムの自動化やクラウド化の促進を支援。その傍らで大学や研究機関での講師を勤め、クラウド時代のIT人材の育成に尽力する。OpenStackやAnsibleなどのユーザ会のメンバーとして、コミュニティの運営にも参加している。 共著で「インフラCI実践ガイド」「絵で見てわかるクラウドインフラとAPIの仕組み」他数冊を執筆。
台湾の通信機器メーカーの日本法人において、メディアコンバータやスイッチなどのイーサネット関連機器の企画、販売等に従事。 2009年よりINTEROP TOKYO ShowNet NOCチームに参加、主にファシリティ(ラック、電源、ケーブリング等)を担当。修士(経営学)。
立命館大学 情報理工学研究科 博士前期課程修了。前職ではWebバックエンドエンジニアとしてクラウドネイティブなアプリケーション開発に従事。 現職ではローカル5Gシステムおよびネットワークスライシングの検証、全社検証ネットワークのSDN化の推進に携わる。
2006年慶應義塾大学政策・メディアメディア研究科前期博士課程修了後、同大学リサーチアソシエイト、特任助教を経て、2015年よりソフトバンク株式会社に在籍、先端技術開発本部ネットワーク研究室室長代行。 2019年慶應義塾大学政策・メディアメディア研究科後期博士課程修了。主に高品質映像のIP伝送、クラウドコンピューティング、ネットワークの仮想化・ソフトウェア制御、モバイルネットワークに関する研究開発に従事。
元金融系アプリケーション畑出身のエンジニアであり、大手金融機関の債券ディーリングシステムや生保基幹システム等を多数手掛ける。 その後サーバ仮想化ソフトウェアの日本上陸黎明期に転身、プリセールスから設計・構築まで幅広く顧客ニーズの求めに応じるようになる。自身も仮想化&クラウドの上級ベンダー資格を数多く取得しているが、現在では社内での若年層人材育成教育に情熱を傾け、仮想化&クラウドベンダー資格試験合格者を毎年多数輩出させている。
IPマルチキャスト、高速IP通信、ルーティングに興味をもつ。2006年より東京大学 高速鉄道におけるブロードバンド通信(JR東海)寄付研究部門。 移動体通信でのアプリケーション検討に参加。2008年より東京大学 生産技術研究所 助教。学内ネットワークの運用管理を担当。2007年より情報通信研究機構 短時間研究員。2010年より同 招へい専門員。研究開発用ネットワーク(テストベッドネットワーク)の運用開発に参加。 IEICE、WIDEプロジェクト。博士(情報理工)。
2015年にKDDIへ入社。1年間のIPネットワーク(バックボーン、IPVPN網)の監視・運用・保全業務を経て、その後5年間は情報システム本部にてau契約管理システムの更改や請求システムの性能改善に取り組む。 2021年4月より現在のIPネットワーク部に配属し、バックボーンネットワークの開発業務を担当している。
2017年9月 北陸先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 博士後期課程修了 2017年10月 情報通信研究機構よりネットワークエミュレーション技術に関する研究に従事 2021年4月 東京大学 大学院情報理工学系研究科の助教に着任 コンピュータネットワーク、セキュリティに関する研究に従事 2013年より Interop Tokyo ShowNet NOCチームに参加し主にデータセンタを担当 2021年より情報通信研究機構の協力研究員としてネットワークエミュレーション技術に関する研究に従事
日本の皆さんにもっとZabbixを利用して頂きたい」そんな思いで2016年からZabbix Japanで活動しています。 サポートエンジニアとして活動していますが、各種セミナーやイベント、トレーニング等で皆さんに直接お話させて頂いています。気になる点等があれば是非私に相談ください。
シスコシステムズ社製品を中心に通信ネットワーク業界で25年近くの業務経験を持ち、幅広い技術知識を有する。 IoT関連企業に属しながらフリーとして技術トレーニングや講演活動に従事。 趣味はサウナ。 保有資格 シスコ技術者認定 CCIE#4699:Security, Routing & Switching, Service Provider, Storage, Voice,Wireless AWS認定資格:Security, Advanced Networking, Big Data, Solution Architect Associate, Developer Associate
2009年慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程修了 2010年博士(政策・メディア) 2009年より東京大学総合文化研究科特任助教に就任 2016年同研究科助教,2019年同研究科准教授。 ドメインネームシステムおよびインターネット・無線LANの運用技術に関する研究・開発に従事。
東京大学 情報基盤センター ネットワーク研究部門 特任講師。 2015年5月から慶應義塾大学政策・メディア研究科特任助教.2018年11月から現職.専門はネットワーク計測、ネットワークアーキテクチャ,ネットワークハードウェア.2018年11月からAITACにてカリキュラム策定に参加し、主にOS・コンピュータアーキテクチャを担当。 2015年3月慶應義塾大学大学院博士(政策・メディア).
2020年 NTTコミュニケーションズ株式会社入社。 社内向けAIアプリケーション開発基盤としてオンプレミスのGPUクラスタ開発・運用に携わる。
情報工学専攻 修士卒。 2017年 NTTコミュニケーションズ株式会社 入社。 2017 ~ 2019年 : 社内インフラ基盤のネットワークの検証や全社横断ネットワークのサービスオーダー自動化 2020年 ~ : ローカル5Gシステムの検証や要素技術(5GC, O-RAN, SegmentRouting等)の評価
2002年 入社 2002年~ 2011年6月までプリセールスSEを主に担当 2011年~ 製品企画部門へ異動 2020年~ 営業企画部門へ異動 近年は、Ethernet OAM/TWAMPなどを利用したネットワーク状態監視製品やNTP/PTPなどの時刻同期関連製品などの製品企画に従事。 2020年から営業企画部門に異動、プリセールス、マーケティング活動に従事。 現在に至る。
1997年京都大学総合人間学部卒。2005年慶應義塾大学政策・メディア研究科後 期博士課程修了。博士 (政策・メディア) 米国カリフォルニア州 USC/ISI における訪問 研究員を経て 2002年に東京大学情報基盤センター助手に着任。2008年同センター 講師を経て 2011年に同センター准教授。2019年11月に東京大学大学院情報理工学系 研究科の教授に就任。次世代ネットワークプロトコルの研究開発と分散サービスの計測、 クラウドコンピューティングの可用性向上、SDN と NFV、サイバーセキュリティに関する 研究に従事。2017 年の AITAC 設立時から AITAC に参加し、現在 AITAC カリキュラム 委員長を担当。
ISPでのセキュリティサービス開発、ISP研究部門での研究職、ベンチャーを経て、2019年よりトヨタ自動車株式会社にて、自動車からエッジ・クラウドを含む幅広いEnd to End通信のモニタリングに関する研究開発に従事。 2015年よりInterop Tokyo ShowNet NOCチームメンバーにモニタリング担当として参加。 博士(情報科学)
2003年、NECへ入社しルータ・スイッチ・SDN製品の開発に従事。 近年は事業戦略、人材育成、技術コンサル、プリセールスに従事。 また、社外コミュニティ活動として2005年よりInerop Tokyo ShowNetのNOCメンバーとして活動中。 2008年よりNICTに協力研究員として新世代NW・SDNの研究に従事し、同時に2017年よりAITACにてカリキュラム委員・講師として活動中。
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